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うつ病あるある②低空飛行期

みなさまこんばんは🌙😃❗子どもと横になりながら書いております。
前回の予告から2週間、うつ病あるあるの続きを書かせていただきます👌✨

pashiko的には、1号の産後半年に仕事復帰してから2号出産までを低空飛行期と呼んでおります。
この頃は無治療ではないけど、本格的にも治療していない中ぶらりん状態です。他の方で言うなら、受診から抗うつ剤などの効果が出るまでのもどかしい時期にあたると思います。

当時pashikoが悩んでいた症状を経過順に書きます。

・時間があれば眠っている、起きていたくない
・食欲に波がある
・TVや新聞が少し読めるけど、内容により不安になる
・一人でいたくない
・仕事は何とか行けるけど、効率が悪い
・時々死について考える
・調子の波が激しい、そして一喜一憂
・憂鬱ではないけど、喜びの感情が薄い
・夕飯の献立が考えられない
・買い物に行っても買えない
・子どもに関心が向かない(母親を辞めたい、愛せない)
・考えが被害的(夫は自分を愛していない)
・性欲が異常に高まる
・何をやっても続かない
・風邪を引きやすい(2週間に1回は高熱が出る)
・下痢が続く

この時期の恐い所は、気持ちの状態がどん底期とほぼ同じなのに、時々調子がいい日もあり動けてしまうことです。ものすごく頑張れば仕事も出来るし、日常生活も何とか送れます。でもね…それだけで精一杯‼最低限生きている感じです。
本人的にもこんなに頑張っているのに、上手く行かないことだらけで、自分のダメさで更に凹んで苛立っています。
うつは治りかけが危ないって言いますが、どん底期は気持ちが焦っても動く気力は無いので自殺は出来ないと思います。少し回復すると、調子の谷間にフラッと実行出来てしまいます。今思えば、私はこの時期に何度も自殺の準備をしていました。本当に生きてて良かった✨

周りから見ても、どん底期に比べると回復しているように見えるので、つい励ましたり急かしたりしてしまいます。
幸いなことに、pashikoの夫はうつ病の扱い方の天才でした(笑)勉強が大キライな夫がうつ病について勉強するとは思えないし、勉強した所で…😱という成績の持ち主ですから(笑)本当に才能なのだと思います✨
距離の取り方が程よい‼付かず離れず巻き込まれず(笑)どん底の時は冷たい人だと誤解していたけど、明らかにおかしい嫁を投げ出さず、受け入れてくれた懐の大きさに感謝です❤(pashikoの夫については2014年12月22日の記事で触れております。良かったら読んで下さい‼)

そんな夫が、当時は辛かったと振り返るので、よほど私は壊れていたのだと思います。
当時の私を夫は「恐い顔でケータイばかりいじってる」、「帰宅が遅くなる度に浮気を疑われる」と言っていました。
私は当時、何故か夫に愛されていないと被害的な考えにとりつかれて、夫の関心を引こうとしたり、夫を試すようなことをしていました。多分それは「夫まで失ったら生きて行けない」と無意識に生きる理由を夫に求めていたのだと思います。
今の私なら素直に「調子悪いから助けて🆘危ないから今ひとりにしないで」って言いますが、意味不明な態度で疑われたりと、振り回されて大変だったと思います。その中で再就職をして今も頑張ってくれている夫には、本当に感謝以外の言葉はありません。

うつ病は本人だけでなく、患者の家族もとても辛いと思います。うつ病になるのは仕方ない。なってしまったら自分のため、愛する人の為にきちんと治療するのが唯一患者として「頑張る」ことなのかなと思います。

長文・乱文ですが最後までお読み頂き、本当にありがとうございました✨
次回はうつ病あるある③ゴリっと回復期(笑)を書きたいと思います。また読んでいただけるとうれしいです🎵